ミニフットボールの発展を
そして、選手の育成や世界への挑戦をサポートします

一般社団法人 日本ミニフットボール協会(JMF)は、
世界約100カ国が加盟する世界ミニフットボール連盟の日本協会です。

about us

日本ミニフットボール協会とは

一般社団法人 日本ミニフットボール協会(JMF)は、
世界約100カ国が加盟する世界ミニフットボール連盟(WMF:World Minifootball Federation)
の日本協会です。2019年に発足しました。

日本のFOOTBALLの発展だけではなく、選手の育成や世界への挑戦を目標に活動をしています。
日本から多くの選手が羽ばたけるよう、世界の舞台を準備し、日本と世界の架け橋になります。
W杯やコンチネンタルカップに向け、国内大会を開催しています。

ミニフットボールとは

ミニフットボールとは、”少人数制のサッカー”であり、狭いエリアでの早い展開のハイインテンシティー(高強度)な競技です。
ヨーロッパを中心に、世界中で愛され、ミニフットボールの競技人口は年々増加傾向にあります。
W杯では、6人制(GK含む)で開催され、ピッチサイズ、ゴールサイズ共にフットサルよりも広く大きいサイズとなっています。
ボールは、サッカーボール(5号球)を使用し、サイドアウトからはスローインでリスタートと、ハイテンポな試合が展開されます。

11人制のサッカーでもなく、フットサルでもなく、ソサイチでもない。
この”新スポーツ”で、FOOTBALLの頂点を掴んで欲しい。

一般社団法人日本ミニフットボール協会は、
世界へ向けて戦う選手たちをサポートしていきます。

greeting

WMF会長 ご挨拶

日本ミニフットボール協会の加盟を、大変嬉しく思います。

ミニフットボールというスポーツは、世界中で何百万人ものプレーヤーに楽しまれています。スポーツを通して、選手の成長、チームビルディング、フェアプレーそして文化の交流の場を皆さんに提供していきたいです。

現在、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、そしてオーストラリアの5大陸にわたり約100カ国が加盟し、世界規模の大会となるW杯、ならびに各大陸連盟による大陸選手権を開催しています。

WMFはグラスルーツ、選手の育成、フットボールの発展において世界中見ても、最も重要かつ最大規模の組織となる可能性を持っています。
この世界規模のコンテンツで、フットボールスタジアムの観客動員と会場を活性化させ、フットボールファミリーを拡大していきます。

WMF会長 Filip Juda

WMF会長 Filip Juda氏

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