【才能発掘】タレントIDプロジェクト
tid目指すはJMF代表!
タレントIDプロジェクト
タレントIDプロジェクト
タレントIDプロジェクト
8人制サッカー選手発掘プロジェクト
日本ミニフットボール協会(JMF)は、全国に眠るタレント(才能)の発掘・育成のために、2021年度よりタレントID(Talent Identification)プロジェクトを始動しました。各地域で開催される同プロジェクトでは、隠れた才能の発掘を第一の目的に掲げ、1年を通して関わった選手の中から、選抜された選手で、年末年始に合宿を行います。
指導理念
サッカーの本質を理解し、状況を判断できる選手の育成
指導で大切にしていることは、“サッカーの本質の理解”です。8人制サッカーを通して身につけるべき、認知力、判断能力、いわゆる「頭のフライング力」や個人戦術の向上、そしてハイインテンシティー(高強度)なプレーができる選手育成を目指しています。サッカー日本代表選手や海外でプレー経験のある選手は口々に世界との差をインテンシティー、サッカーの理解であるとメディアを通して伝えています。ジュニア世代からこれらを意識するために8人制サッカーがあります。
私達は、サッカーに、育成に、熱い気持ちを持って選手たちと共に向上していきます。
タレントIDの仕組み
タレントIDプロジェクトエクセレンス
■タレントIDプロジェクトの4段階構造
タレントIDプロジェクトは、4段階に構成されたプロジェクトとなります。タレントIDプロジェクトでは、隠れた才能の発掘をコンセプトに活動し、全国各地で開催しています。これまでの活動を改名し、2023年より本プロジェクトを整理し、新しくエクセレンスシステムを導入することになりました。エクセレンスとは、『優秀』という英単語であり、イングランドでは、エクセレンスシステムを、育成システムとして優秀な人材を育てる、将来の代表選手を育てるという目的で採用され、私たちも同様に『将来の代表選手の育成』の意もこめて本システムを採用しました。
センターオブエクセレンスの様子
4段階の構成。目指すはJMF代表
年間プログラムスケジュール
1Dayクリニック・エリアオブエクセレンスから、センターオブエクセレンスへ!
全国の才能発掘のため、年間通して各地で1Dayクリニックや合宿形式のエリアオブエクセレンスを開催します。また年間通して協会公認のスカウトによる選手スカウトも行っております。自分をアピールして、センターオブエクセレンス、JMF代表を目指そう!